1998年11月27日

in California

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ロスへ向かってGO!

3つの選択があったんだ。明日飛行機が出るから、サンディエゴの空港近くへ泊まるか、サンディエゴからロス空港のシャトルバス乗り場の近くへ泊まるか、ロスの空港の近くまでいってしまうか。一番危ないのはサンディエゴの飛行機らしくて、すぐ遅れるんだって。いままでも何人も乗り換えに失敗してロスからの飛行機に乗れなかったらしい。でもフリーシャトルはとんでもない所から出ていて、宿をその近くに取らないと絶対に乗れないの。平日ならダウンタウンにいればOKなんだけどさ。一番安全なのはロスまで自力で行っちゃう。朝の飛行機だから時間に余裕も出来るし、空港近くの宿は空港まで送ってくれるしさ。

考えれば考えるほどロスへ行くのが一番いいんだけど、大変なんだよね。でもやっぱりロスへ行くことにして、スケボーに荷物乗せて引っ張っていったの。でも荷物を載せててもスケボー乗れるんじゃないかと思ってやったらダメだったから積み方変えて乗れるようにしてみた。これはラクチンかもしれない。ダウンタウンまで一緒に行ってメシをくったトモ君も「それいいっすね。」って。ホントにいいって思ってるかは知らないけど、ラクチンだからいいや。

グレイハウンドのチケット買ってトモ君と別れたんだけど、彼に「日本に帰ったら飲みましょうね。」って言われた時はムチャクチャ感動したよ。彼に言われて嬉しかったね。彼はたぶんキライな奴にはそんな事言わない人だし、俺自身が彼に少し魅力を感じてたからさ。言っとくけど、俺はゲイじゃないよ。人間的にいい奴ってことね。そういえば一緒に映画見に行った女性も彼は良いって言ってたよ。

ロスのバスディーポから市バスで空港へ行こうと思ってたんだけど、タクシーに乗ってみたくなってタクシーに乗ったんだ。もちろん料金は高いけどね。タクシーの運ちゃんはいい奴だけど、アメリカでは低い身分なんだろうね。そんな感じを凄く受けたよ。アメリカは中の上以上の生活しないと暮らしにくいと思うよ。日本よりも断然にそんな身分があると思う。貧しい人は本当に貧しいしね。実力主義って言えばそうなんだけど、貧しい人がアメリカへ来てもほとんど成功しないしさ。良い仕事はアメリカ人とか日本人でもずっとこっちに居る人しかなかなかつけないし、よっぽどがんばらないとウマくいかないと思うよ。甘い夢だけではやっていけないね。でも何かやりたいって人にはチャンスはある国ではあると思うけど、厳しい国だとは思うよ。話しは戻すけどさ、運ちゃんに安い宿聞いて、そこへ連れてってもらったんだ。いろいろ運ちゃんが安いホテルでシャトルもあるとか説明してたけど、案の定ホテルから連れてきた代金を貰ってた。まあ俺は安くて快適だからいいんだけど、こういうのも彼らの生活の足しになってるんだろうなぁ。

LAX近くのホテル

 

韓国食い倒れの旅へ続く・・・

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